小多田三区自治会

10.小多田三区自治会

 

 

大きく変わった自治会
 
 
小多田三区自治会長 松本 登喜雄  
 
 
 

 私たちの集落は、昭和58年、小集落移転事業により全戸移転によって集落の姿は大きく変わりました。又、国道372号線の整備もされ、自治会員の所在地も小多田、京町、池上、西八上と地域も広範囲にわたり自治会が形成されています。昔の姿の記憶もだんだん薄れ、新しい生活環境になじんできています。
 
 

 現在、戸数36戸(未成年のいる家庭3軒)、85名が暮らしています。農家戸数13戸、非農家23戸となり農家においても後継者がいない深刻な状況であります。現在乳幼児2人、小学生0人、中学生1人、高校生2人、まさに少子高齢化社会のど真ん中です。そんななかでも1年の事業として年3回のクリーン活動、春秋の排水路掃除、国道沿いの花植え替え、11月には紅葉まつり、1月のとんどを行っています。

 この10年間の活動として小多田三区里づくり計画をたて、地区内にある公園の再整備に取り組み、平成17年、18年と2年にわたり丹波地域団体活動パワーアップ事業で八橋の改修、石窯パン焼きの釜の設置、兵庫県事業花いっぱい運動で国道372号線沿い市道の法面芝桜の植栽等自治会員一丸となって行ってきました。また18年7月には財団法人都市緑化基金、緑のデザイン賞に応募し、全国30数点の中から採択され、助成金を頂き公園再整備を行ってきました。高齢者夫婦、高齢者のひとり暮らしが多い中で今後の10年間を考える時、篠山市が「帰ろう住もう」運動を掲げていますが、現実としてきびしい状況であります。これからの10年、自治会員が真剣に取り組まなければならない課題です。

 

 

■小多田3区公民館