小多田一区自治会

 8.小多田一区自治会

 

 

活力のある小多田一区
 
 
小多田一区自治会長  塚本 幸隆  
 
 
 小多田一区の集落は、奥ノ谷、平柳谷、東谷の三隣保の組織で編成されている農村集落です。この地域の農業は小多田生産組合と共に協力し合いながら今日まで進んでまいりました。今年の黒豆の作付面積は二十五町で、共同防除、共同葉付乾燥、共同機械利用等省力化のための作業を進めています。また、研修研鑽を重ね、法人化を達成したいと考えています。

 
 地区内では「親睦旅行」に加え、今年で十七回を迎えた「ふれあい夏祭り」は世代を超えて集い親睦をより一層深める交流の場となっています。


 
 小多田において高齢化が進展しており農業の担い手不足、耕作田放棄地の増加、地域の伝統行事の維持等地域に課題が多い一方で、若者世代を中心に農業へ回帰する若者の傾向がみられ、地域コミュニティへの関心も高まっています。若者の担い手が不足する地域に合ったモデル事業として生産組合と提携して新規就農者受入れ施設もつくり、農業指導を行っています。現在5名の就農者が研修しています。

これにより、集落への定住や耕作放棄地の解消、都市と農村との交流イベント等、地域間のコミュニティは、活力のある時代がやってくるものと思っています。




■東谷公民館


■平柳谷農業研修所


■新規就農者研修施設


■奥ノ谷公民館