八上校区化石発見体験教室

 八上校区化石発見体験教室

  5月19日(土曜日)に、「八上校区化石発見教室」を八上小学校で開催しました。これは八上校区まちづくり協議会が地域の「ふれあい交流サロン事業」の一環として、八上小学校PTAと共催で小学校高学年生の希望者と保護者の親子で参加する体験学習です。当日は、丹波市山南町の丹波竜発掘調査で出た岩屑を持込んで、更に細かく砕いて化石の探査をするものです。

  当日は絶好の晴天下で親子約20名の参加を得て、協力者の篠山市教育委員会社会教育・文化財課「太古のいきもの係」と地学研究会・「篠山層群をしらべる会」のご指導で実施しました。参加の子供達は、熱心にハンマーで石を割り注意深く目を凝らして調査を行いました。今、篠山層群は世界から注目をされている地層で、種々の恐竜、哺乳類の祖先、爬虫類・両生類の化石が次々に発見されています。この日は、恐竜の化石断片とトカゲ類・カエルのマイクロ(細小)化石の4個が見つかりました。いつも先入観の無い子供達の方が大人より化石の発見が多い様です。



石を砕いて熱心に調査